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静かな力 内向的な人の自己表現とは?

先日に引き続き、静かな力 内向型の人が自分らしく生きるための本

の中から内向型人間の自己表現に関する内容を紹介します。

 

僕は、自他共に認める内向型人間で、その自分を否定し、

変わろうとして努力を続けてきた時期がありました。

 

それは、それでよいこともあったのですが、自分の

本質を否定し、違う自分になるというのは、結構苦しい。

 

自分の本質を活かすために、苦手なことにも敢えて取り組む

そんな生き方をしたいとここ数年でやっと思えるようになりました。

 

そんな内向型人間が能力を発揮していくために課題となるのが

自己表現だと思っています。

 

僕自身がそうなのですが、子供の頃から自分の意見や

考えを人に自分から発信することに対する拒否反応

恐れがあります。

 

これは、個人差がありますが、内向型人間の

特徴なのではないでしょうか?

 

内向型人間でもできると思える自己表現方法を

紹介してくれているので、紹介します。

 

まず、前提として内向型人間は、コツコツと1人で

物事を行うのが好きであり、ひとつのことに深く長く

取り組むというものがあります。

 

内向型人間のその武器に得意分野や好きなことでの

創造力が組み合わさると道が開けてくることがあります。

 

そのことを勇気を出して、少しずつでも自己表現できれば

素晴らしい成果を上げることができます。

 

では、内向型人間の自己表現の実践、5つのコツを

お伝えします。

 

1.手段を選ぶ

まず、自分がどんな分野のどんなことで自己表現するのか?

を選びます。基本、自分が熱中できることが望ましいです。

僕の場合、このブログで上げている、心理に関することや

ランニングのことなど、そして本の書評を通じた自己表現が

これにあたります。

 

2.努力する

手段が決まったら、そこに力と情熱を注ぎましょう。

全力で取り組むこと。練習・トレーニングすることです。

ここで大事なことは、「継続すること」ですね。

 

好きで得意なことでも継続できなければ、

成果には結びつきません。

無理なく、自分に合った方法で習慣化していく仕組みを

自分で考えるのも良いです。

 

3.手本や仲間を見つける

これは、モデリングになりますね。

モデリングは大事なのですが、ここで重要なのが

内向型である方をモデリングすることが条件です。

 

ここを僕自身、間違った体験が多いのです。

世の中に出ている方でどうしても目立つのは

外向型で成果を出しているタイプ。

 

そして、多くの外向型の人は、内向型の人に

外向型の人向けの行動を求めます。

 

ここで既にズレが生じるのです。

 

元々、外向型人間に憧れのあった僕は、

自分と気質が似ているタイプではなく、

自分の憧れの人の気質をマネしようとしました。

 

結果、うまくいかない、苦しくなる。続けることが

できない。自信がなくなる。というループにはまります。

 

モデリングする方を選ぶ時は、その方のプロフィールや

人柄、仕事の進め方などをよく観察し、自分にあった

方を選ぶことが重要です。

 

4.プライバシーを大切に

他人には、知られたくない(と思っている)情報もありますね。

他人には、教えたくないプロジェクトもあります。

 

なにかを書くにしても、作るにしても、他人の目を

気にせず取り組める、安全な場所を確保しましょう。

 

僕の場合は、このブログやノートに書く日記が

これにあたります。

 

ブログで稼ごうと思ったら、本名や顔出しが大事なのは

わかります。

ただ、そうなると、他人の目を気にしてしまい

僕の場合、書くこと自体にストレスがかかる気がしました。

 

なので、まずは匿名で、「安全に自己表現できること」

「自己表現する習慣をつけること」を目標にこのブログを

書いています。

無理ないところからスタートしたので、このブログも

楽しく継続できています。

 

少しずつ変化をしていきます。

 

5.シェアすることも忘れずに

ここが僕がこれから特に意識して取り組むポイントでしょう。

 

楽なのは自己表現しないこと、自己表現はしたいが

するとなると勇気や覚悟が少し必要になることが

あります。

 

一言でいうと、「他人にどう思われるか?」です。

 

今の仕事をするようになり、人前で話をする機会が増えました。

自己表現が大事とわかっていても、楽なのは、自分のことを

話さないこと。

意識していないと、すぐに自分の殻に閉じこもるのです。

 

一方で、勇気はいりますが、自己表現した時は、なんともいえない

清々しい気持ちになったりします。

 

大分、自己表現することへの抵抗感は以前より薄まっているので、

ここを強化することで、内向型の人間として成果をだしていきます。

 

まとめ

「静かな力 内向型人間が自分らしく生きるための本」を

読むと、自分の本質が受け容れられ、そして自分らしく生きられる

ヒントが盛りだくさんです。

 

自己否定し続けることで、良い結果を生むことは

あまりありません。

ただ、世の中や周りの人は、内向型人間であるあなたのことを

「内向型=良くないこと」というイメージを植え付けてきます。

 

ここに惑わされず、自分の本質である内向型気質を受け入れ

そしてそれを活かす方法を考えましょう。

 

必ず、道は開けます。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

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