キャリアコンサルティング

「不安と恐れを受け入れて、前に進むには?」

僕はキャリアコンサルタントの資格を持っているので

就職の支援を行うことがあります。

 

今日は、介護の仕事に興味があるけど、

一歩踏み出せない男性とのお話。

 

もう3か月間、ニートで仕事をしていない状態で

仕事をしなけりゃいけないと思う自分と新しい仕事に

一歩踏み出せない。

 

そんな状態でした。

 

「介護の仕事をやってみたいんですか?」と質問したところ

「やりたいんですけど、・・・・」とできない理由が並びます。

 

ストレートには言わないけど、結局、自分にできるかどうか不安

 

その不安や恐れとやってみたいという気持ちもあり

葛藤している状態です。

 

この状態を抜け出すにはどうしたらよいのでしょうか?

 

今日、彼にはここまで伝えませんでしたが、

今後、関わるとしたら

①まず、不安や恐れの気持ちを充分に感じる

②その不安や恐れがどこから来ているのか?探る

③その不安や恐れの根本にある信念を言語化する

④ネガティブな信念の代表記憶を明確にする

⑤代表記憶を書き換える

 

このプロセスがまずあります。

 

この方の場合、介護の仕事に就くことに対して

かなりネガティブな代表記憶をお持ちでした。

 

ですから、まず心理的不安を軽くするためのプロセスも

1つ有効です。

 

NLPでいうとサブモダリティーチェンジです。

 

これを行うことで、この方の場合、

「介護の仕事は自分にはできない」という自己イメージから

「介護の仕事は自分にもできるかもしれない」というイメージ

に書き換えることが重要です。

 

そもそも、僕から見て無理して介護の仕事をするよりも

もっと視野を広げ、他の仕事も含めた選択も検討する。

 

結果、介護の仕事に就くかどうか?はそれほど重要ではなく

まず、仕事を見つけ、生活を送ることがこの方にとっては重要です。

 

今後、カウンセラーとして活動していく上で、色々なケースに

関わりますが、この場合、何が問題で、どうすることが

最善なのか?検討しながら、人と関わることで、問題解決

に繋げていきたいと思います。

 

 

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