エニアグラム

エニアグラム活用術 ~自分を知ることから始まる自己改革~

本日は、エニアグラムについて、僕自身が感じていることを

お伝えします。

 

不安な時代だからこそ、心の豊かさが重要

コロナ禍が長引き、社会も僕も(笑)不安な時代になっていますね。

仕事に関しても、人間関係をきっかけにした社会問題もますます

深刻になりつつあります。

 

高度経済成長期の後、生まれた僕は、日本が経済的に豊かに

なった後、生まれました。

 

その中で、お金持ちになることが素晴らしい、人生における

成功という価値観に強く影響され、育ってきました。

 

もちろん、経済的に成功することは素晴らしいことですが、

それだけが人生における豊かさなのか?

 

経済的豊かさだけを追い求めるばかりに、生きることが

苦しくなり、ストレスもたまり、問題行動を起こす。

 

結果、より経済的に苦しい人生を送っている人も

見聞きします。

 

改めて、人生における豊かさとは?何を大事に生きていけば

よいのか?考えさせられる時期にきていると思います。

 

エニアグラムを活用した自己理解・他者理解

そんな時、何をすればよいのか?

豊かな人生をどうすれば送れるのか?

そう考えた時、まずやることは自分自身を理解すること

だと思っています。

 

この複雑になった世の中で、豊かな人生を生きるには

自分をよく理解し、自分を活かす方法を探すことです。

 

社会、会社、上司の評価や価値観に一喜一憂せず、

自分の気質・才能を活かした生き方・働き方を考える

必要があるのではないでしょうか?

 

ただ、この自己理解というのが僕も40年生きてきて

結構難しいのです。

 

「自分のことは自分が一番わかっている」という方も

います。

 

一方で、自分のことはなかなか客観的に捉えられないので

わかっているようでわかっていないことが多い。

 

又、自己理解が難しい理由に、自分の短所や見たくないところ

に蓋をしてしまうこともあります。

 

こんな自分は嫌だから、ないことにしてしまおう。

そんな風に思って、無意識レベルで本来の自分を消してしまう。

 

そんなことを僕も行って、自己理解を難しくしてきました。

 

そんな人達が自己理解・他者理解を行う上で、1つおすすめの

ツールなのが、エニアグラムなのです。

 

エニアグラムの原則をまずはご紹介します。

「人間には生まれながらにして、その人を活かす力が与えられている。

その力の特性は、九種類に分類できる」というものです。

 

世の中で、豊かな生き方や仕事で成果を出している方の

特徴を改めて見てみると、その方の長所・得意な点が活かされている

というのが大きなポイントではないでしょうか?

 

苦手なことや短所を克服することも時には重要ですが、

本質的に苦手なことや短所を活かしながら、成果を出している

人はいないわけです。

 

しいていうならば、長所や得意なことを活かした生き方を

するために、クリアしておくべき課題として苦手なことを

克服することが多いのではないでしょうか?

 

ところが、僕達が受けてきた教育は、長所や得意なところを

活かすという発想ではなく、全員を平均的な人にしようというもので

短所や苦手なことの克服そのものが目的になってしまっている

ことがよくあるのです。

 

最近の世の中的に、「好きなこと・得意なことをして生きよう」

ブームがありますが、それをやるには、苦手なことや短所を

受け容れ、やらないといけないこともあります。

 

そのことをわからず、ただ、好きなこと・得意なことだけやろうと

してもなかなか永続的にはうまくいきません。

 

プロスポーツ選手だって、才能や本質的に向いているから

プロになっていますが、その本質を伸ばすために、

苦手なことや嫌なことにもと取り組めている人がより能力を

発揮しています。

 

これは、一部の著名人に限らず、僕のような一般的な人にも

当てはまるような気がします。

 

まずは、エニアグラムを活用して、自分の本質を知り

理解する。

 

どんな本質にも良い面・悪い面がありますから、

良い面をどのようにすれば、活かせるのか?

悪い面(苦手なこと含む)をどのようにして、出さないようにしたり

克服していけるのか?を見つけていく必要があると思うのです。

 

エニアグラムで自分の本質を発見した

エニアグラムは9つのタイプにわかれます。

 

診断用の質問に答えれば、自分がどのタイプの本質が

最も強いのか?すぐに答えがでます。

是非、皆さんもやってみてください。

 

ちなみに僕は、タイプ5 ~知識を得て、観察する人~でした。

詳細を説明すると

「いろいろなことを調べる研究者タイプで、情報を重視して

事を進めようとする。賢く、慎重で、冷静に思考できる。

理解力にも優れ、言葉の裏の意味や物事の真相を洞察する

ことに長けています。また、自分をよくわきまえ

出しゃばることなく、静かに周囲を観察し、適切な

アドバイスや情報を提供します。」

又、自分の内面に空虚さを感じて、その空虚感を埋めるために

知識を取り込んで埋め合わせをしようとします。

感情表現や人間的な交流は苦手で、孤独を好み

多くの場合、傍観者になります。

 

この内容を読んだ時、まさしく自分の本質が言語化されて

いる衝撃を受けました。

 

そして、少しほっとした感覚にもなりました。

僕がおかしい、ダメなのではなく、このような本質を

持って生まれてきたのだということを。

 

今まで、なんとくなく気づいていた自分の本質の

悪いところばかりに焦点を向け、変えなきゃ・変わらなきゃ

と思って生きてきました。

感情表現や人間関係作りは苦手だったので、

あえて人と関わる仕事や人前で話をする研修講師の

仕事もして、気持ちを伝えることも以前よりは

できるようになりました。

 

ただ、短所克服に焦点を充て、自分の本質をどう活かすか?

ということは、あまり考えていなかったかもしれません。

 

逆に後ほど紹介する他のタイプの人になろうとして、

なかなか成れずに、苦しんだり悩んだりしている。

そんなことを繰り返していました。

自分の能力を発揮するには、自分の気質を知り、それを

いかに職場や仕事、人生において活かしていくのか?を

最優先で考えていく必要があると思ったのです。

 

 まとめ

まずは、エニアグラムで自分の本質的なタイプを知ることで

本当の意味での自己受容に繋がったと思います。

良い悪いではなく、そのような傾向を生まれながらに

してもっている。

 

それを活かし、短所や苦手なところは少しずつ克服したり

他人や物の力を使って補うことで、本来持っている本質が

活かされる生き方になるのです。

次回は、自分の本質をどう活かすか?

についてお伝えします。

エニアグラムの内容は、僕が説明するまでもなく

本、ネット情報たくさん出てますので、読んでみてください。

 

僕がこのブログでは、発見した自分の本質をどう

活かしていくのか?について書いていければと思います。

 

 

 

 

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