メッセージ 父親子育て実践

家庭が人間形成の土台になる ~安心・安全な場を作る~

「家庭は人生最大のドラマだ」

ある本を読んでいて、とても印象に残った言葉です。

 

自分という人や人間の悩みや課題を本質的に

解決したい時があります。

 

そんな時に行う必要があるのが自己探求、自分の陰の

部分を見つめたり、過去を振り返る必要があります。

 

僕も今まで色々なセミナー等に参加し、自分自身の

自己探求だけでなく、他人の人生を見つめる機会もありました。

 

そのほとんどのケースで、問題・課題の自己探求に

入ると行きつくのが、家族との関係のことです。

 

今、表面的に浮き上がっている悩みや課題は家族とは

関係がないことでも、掘り下げると実は・・・というパターン

 

僕が本格的に学んでいるNLPでは、人間の脳内プログラム

は、0歳~7歳頃に作られると言われています。

 

特に0歳~3歳児くらいまでに多くのプログラムが

出来上がっています。

 

三つ子の魂100までという言葉があるが、どうも間違って

いないらしい。

 

三歳くらいというとちょうど今のうちの息子の年齢

 

今、保育園に通いだしたが、この年齢になるまで接して

いる人はほとんどが家族や親せきです。

 

そう考えると、脳内プログラムは、ほとんど家族の

影響で出来上がっているのも納得ですよね。

 

プレッシャーにはなりますが、子供の脳内プログラム

形成には、親の関わりが重要です。

 

とはいえ、親も完璧ではありませんし、親が悪気なく接して

いても、子供達が勘違いしているケースも多いです。

 

だからこそ、親と子が心を繋ぎ、対話できる関係性

すれ違った時も話ができる環境を作っておくことが重要

 

僕自身、自分の親、特に父親とのコミュニケーションでは

子供の頃から違和感を感じていました。

 

今思えば、僕の父は、僕のおじいちゃん

 

(父のお父さん・お母さん)から愛情を受けて育った

という感覚がなく大人になった人でした。

 

だから、息子である僕に対しても、愛情はあるのですが

どう接してよいか?わからなかったようです。

 

そんな父の状況は、40歳になった今だからこそ理解

できますが、子供の頃は全くわかりません。

 

「なんで、こんな変な人が自分の父親なんだ?」

 

「友達のお父さんみたいに気軽に話ができる人がいい。」

 

そんな風に思っていました。

 

そして、父親に対する否定感情は、

自分自身の存在否定にも繋がりました。

 

社会人になり、色々な体験や学びをする中で、父親に

対する脳内プログラムが変化したことで生きやすくなりました。

 

僕のように、親との関係性を今の人間関係に引きずって

しまい、生きづらくなっている人にたくさん出会います。

 

そんな人達に少しでも突破口を見つけてもらうための情報発信

をしていきたい。

 

そして、僕と同じように今、親として子育てに関わっている

人達に自分達の関わりが子供の脳内プログラムの形成に

大きく影響を及ぼしていることを伝えたい。

 

僕がこれから自分の家庭で大事にしておきたいことは

子供達にとって、家庭を安心・安全な場であり続けること

 

子供もストレスを抱える時代です。

 

家庭では、素の自分で過ごせて、親とも色々なことが

気軽に話せる。

 

当たり前のようで難しいことに、息子が小さいこの時期から

少しずつ環境を作っておきたいと思います。

 

その環境作りの為に、どんなことに取り組んでいるか?も

このブログを通じて、発信していきます。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

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