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NLPの実践と習慣化 vol.6 ~習慣を変える前に重要なこと~

習慣には、あなた(意識)が意図的に作ったものと

部下(無意識)が作ったものがあります。

 

言葉を意識的に使って、きれいな言葉使いをする方は

意識的に作った習慣です。

 

僕は、使ったものを、元の場所に戻さず、その場において

きてしまうクセが今もあるのですが、無意識習慣でした。

 

僕たちが、修正できずの悩むのは、元々無意識が作った

習慣であることが多いです。

 

気づいて、意識をしたとしても、すぐ無意識の習慣に

戻ってしまうことも多く、落ち込んだり、悩んだりします。

 

意識的にこういう習慣を創ろうと決めて、簡単に作れていたら

楽なことはなく、習慣に関するノウハウも必要ないでしょう。

 

みんな習慣形成に苦労しているから、世の中には、多くの

習慣本が出回っています。

 

なかなかできないからですね。

 

僕の例でもわかるように、無意識的な習慣を修正するのは

難しいです。

 

それは、なぜかというと、脳内プログラムに自分の意識が

支配されていて、自動的に行動してしまうからです。

 

これは、前回までの連載の中でもお伝えしてきました。

 

パソコンは、プログラマーが作るプログラム通りに自動的に

作動しますよね。

 

そして、もし、不具合が見つかったら、プログラマーが修正

すると治ったります。

 

パソコンがプログラムを修正することはできません。

 

これを人間に当てはめると、脳内プログラムは、脳内プログラム

に支配されている状態では修正できないということです。

 

脳内プログラムを書き換えることは習慣を変えることに

繋がるわけです。

 

僕達が脳内プログラムを書き換えるには、脳内プログラムに

支配されている状態から抜け出すことが必要です。

 

脳内プログラムと一緒にいながらも、それを客観視できて

いる状態です。

 

意識は、脳内プログラムよりもレベルの高いレベルで

あり、ここまでの連載では、このように例えてきました。

 

意識=王様   無意識(脳内プログラム)=部下

 

王様が、自分の脳内プログラム(部下)に支配されている

のが、脳内プログラムに「同一化」している状態です。

 

「同一化」している状態とは?

 

脳内プログラム=自分と思っていて、そのプログラムの

存在そのもに気づいていない状態だったりします。

 

まず、同一化している状態から抜け出す=脱同一化し

脳内プログラムをコントロールする王様の自分と

部下(無意識・脳内プログラム)を分けることが必要です。

 

これが習慣を変える前に重要なことです。

 

この同一化している状態と脱同一化できている状態の

違いは、僕達が使っている言葉に現れます。

 

例えば、僕は掃除が苦手なのですが、その習慣を変えたい

とします。

 

同一化していると

「僕は、掃除ができない」というような表現をします。

 

僕=掃除ができないというプログラムに支配されています。

 

このような意識状態のまま、習慣を変えることは難しい。

 

一方で、脱同一化(客観的に自分の脳内プログラムをみている)

状態の人は、このような言葉の表現をします。

 

僕は、掃除が苦手という観念(思い込み)を持っている。

 

僕と観念を分けていて、観念はコントロールする対象と

なっている表現です。

 

まず、自分が変えたい習慣があったら、その習慣に隠れている

自分自身の脳内プログラムを発見しましょう。

 

それができたら、同一化状態から抜け出し、脱同一化します。

 

言葉で表現することで、客観視でき、脳内プログラムから

自由になれます。

 

まず、この状態を作ることが習慣形成の第一歩です。

 

 

 

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