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NLPの習慣化と実践 vol.5 ~主体的に選択する意識とは~

今回は、第5回目の連載になります。

 

ここでは、今まで度々登場している

「主体的に選択する意識(あなた)」についてお伝えします。

 

主体的に選択するとは、条件反射の逆です。

条件反射が無意識的なら、主体的に選択することは意識的です。

 

主体的に選択するとは、「身体などの反応に従うのか?」

「それとも逆らうのか?」を決めることです。

 

身体からの反応に流されず、どうするかを決めることが

できる状態を意識的といいます。

 

「あ~本当はやった方がよいことだったけど、まあいいか」

と思ったり、身体が重かったりして、やらない。

 

こんなことは僕達の日常ではよくありますよね。

この状態が無意識的で流されていると言えます。

 

逆に、身体や感情が「やりたくない」という反応を示しても

意識的に大切だからやろう。と決めて行動している時は意識的です。

 

僕達は、多くの時間を無意識的に過ごしていますが、

とはいえ意識的でいられる状態もあります。

 

ものすごく無意識的な状態の時のわかりやすい例が

疲れている時ですね。

 

ボーッとしている時や身体がだるい日は、無意識的に

何も考えず行動してしまう時があります。

 

逆に、身体が良い状態でエネルギーに満ち溢れていると

「今日は何をしようかな?」と考えたりして、意識的に行動しますね。

 

この状態をさらに強化したのが

「主体的に選択する意識(あなた)」です。

 

無意識的に生きているとは、感情に思考が乗っ取られ、

本来、王様である意識も活用できていない状態です。

 

無意識的に生きている=脳内プログラム通りに生きている。

ことが多くなっているのが人間の姿です。

 

動物は、本来、感情が強いですから、ほとんど無意識的にしか

生きていません。感情や身体からくる欲求に従って生きています。

 

一方で、人間は、無意識的に流されてしまうことが多いものの

動物よりは、はるかに意識的に生きることができます。

 

この連載でお伝えしていることを理解できれば、自分が

無意識的に行っている習慣さえも意識的に変えることができます。

 

無意識的に生きているだけでは、動物と変わらない(笑)という

ことになってしまいます。

 

仕事などでは、「好きなこと「得意なこと」を伸ばした方が

いいと言われます。

 

基本、その通りですが、好きなことや得意なことで成果を出そうと

すると、その過程で、嫌なことや苦手なことに取り組むことが必要です。

 

成果を求めず、趣味でやるだけならいいですが・・・

 

好き、得意なことで「もっと成果を出したい」というモードに

なると、嫌、苦手なことにも取り組むことが重要です。

 

例えば、マラソンで成果を出したいとなれば、「早起き」したり

「体幹トレーニング」をしたり、地道にやることが出てきますね。

 

「早起き」も「体幹トレーニング」も好きではないけど、

自分の好きなマラソンで成果を出すためには大切なことですね。

 

嫌、苦手だけど大切だと思うことをやる時、僕達は意識的な状態です。

 

そのような状態を自ら創り出していく状態が

「主体的に選択する意識(あなた)」です。

 

 

 

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