書評 習慣化 苦手意識・恐怖症克服

アウトプットが人生を変える ~アウトプット大全を読んで~ 

昨日は、今更ですが、ベストセラー書の樺沢紫苑さんの

「アウトプット大全」を読みました。

 

インプットとアウトプットという言葉が一般的に使われることも

多くなり、「アウトプットが重要」となんとなく思っていました。

 

じゃあ、アウトプットって何?と聞かれて説明できるかというと

うまく説明できない。そんな言葉です。

 

沢山の情報量のある本書ですが、そこから、特に僕が印象の残った内容や

気づき、今後、実践したいことを紹介したいと思います。

 

1.アウトプットでしか人生は変わらない

自分は、インプットが好きな人間なんだなと本書を読んで改めて思いました。

 

インプット・・・  脳の中に情報を入れる 「入力」

読む・聞くなどの行為で、自分の脳内での変化

 

アウトプット・・・ 脳の中の情報を外界に出す 「出力」

話す、書くなどの行為で、現実世界の変化

 

僕も含め、多くの人がインプットすることで、人生を変えよう・成長しようと

するが、それは、正しいが、間違っているとわかりました。

 

正確にいうと、インプットだけでは、現実世界は変わらない。インプットしたこと

をいかにアウトプットできるか?

 

アウトプットした人にだけ、現実世界の変化が待っています。

 

僕もこれまで多くの学び(読書や受講など)を行ってきましたが、

インプットで多くの気づきは得られ、自分の脳内の変化は実感できます。

 

一旦、インプットすると自分が変わったような気持ちになります。

もちろん、脳内は変わっているのですが、現実世界は変わっていない。

 

インプットだけで、現実世界は変化するのか?というと

そんなことはあり得ませんでした。

 

現実世界はが変わったのは、インプットしたことの中から

アウトプットという行動を起こした時だけだったのです。

 

現実を変えたければ、アウトプットまで意識して、インプットしているか?

インプットしたことをアウトプットできて、初めて現実世界が変わり始めます。

 

2.アウトプットの6つのメリット

本書では、アウトプットを行うことによるメリットを6つ紹介しています。

 

① 記憶に残る   ② 行動が変わる   

 

③ 現実が変わる  ④ 自己成長する

  

⑤ 楽しい     ⑥ 圧倒的な結果が出る

 

この⑥の「圧倒的な結果が出る」を僕たちは求めていますが、圧倒的な結果が

出る前に①~⑤のメリット(プロセス)が必要だと感じました。

 

圧倒的な成果を作るためには、日々の地味なアウトプットを積んでいくことで

そこの自己成長や楽しいという感覚を持てるか?どうかも大切ですね。

 

本書のように、アウトプットを深く、分解して考えたことがなかったので

その必要性と効果が初めてよく理解できました。

 

自分の人生にとって、本当に重要なこと、効果がありそうなことであれば

僕はやってみたくなるので、そういう意味で本書は価値がありました。

 

この6つのメリットの中で、特に重要だと感じたのは、①の記憶に残るです。

 

多くのインプット(したつもりも含む)を行っても、アウトプットしていないと

ほぼ忘れます。

 

そうなると、せっかく時間やお金を使って投資したものがムダになってしまいます。

 

実際、僕も今までのインプットの中で、アウトプットしていないことで

忘れたことが多数あります(笑)

 

 

3.アウトプットの種類

本書では、アウトプットの4つの種類を紹介しています。

 

①話す ②書く ③行動する    ④トレーニング

を紹介しています。

 

この4つの種類に含まれるアウトプット87個紹介されています。

 

この87個のアウトプウト法を確認した感想としては

「この行動がアウトプットになるのか?」と感じたものが多かったということです。

 

普段、自分が何気なくやっていたこと、少し意識するだけで実行できそうなこと

案外あるのです。

 

4つだけ紹介しておきますね。

 

【挨拶する】~アウトプットの種類は、話す~

 

挨拶がアウトプット?と思いますが、アウトプットの種類としては

「話す」に分類されています。

 

人に話すことがアウトプットを行う上で重要だとしたら、

挨拶を行うというのは、その土台作りといえますね。

 

挨拶も交わさない相手に、より深いアウトプットはできません。

 

相談する】~アウトプットの種類は、話す~

 

相談もアウトプットの一つで、「話す」に分類されています。

 

相談することもアウトプット?と思いましたが、相談するということは、

相談内容について、自分の気持ちや考えを伝えないといけません。

 

僕は、相談されるのはいいのですが、相談するというアウトプットに

苦手意識があるので、改善したいテーマです。

 

手で書く】 ~アウトプットの種類は、書く~

 

パソコンやスマホを使うようになってから、「手で書く」という

アウトプットの行為が極端に少なくなりました。

 

アウトプットにおけるメリット①の「記憶に残す」を効果的にするには、

手で書くことがおすすめということです。

 

確かに、「手で書いた」時の方が記憶に残りやすい気がします。

 

これも現代社会では、意識しないと難しくなっているアウトプット法かも

しれません。まずは、手書きでアウトプットを意識します。

 

【続ける】 ~アウトプットの種類は、行動する~

 

続ける=習慣化することです。成果を出すには、アウトプットをし続ける

必要があるので、納得ですね。

 

本書で紹介されている続ける方法があります。

① 今日やることだけを考える

 

先の目標や将来のことを考えすぎると今、やることに集中できない時が

あります。今日の行動に集中することで、継続できます。

 

② 楽しみながら実行する

 

特に苦手意識があるものを習慣にしたい場合、重要です。

 

僕の場合だと、元々苦手な体幹トレーニングをする時は

必ず好きな音楽を聴きながら、行っています。

 

③ 目標を細分化する

 

目標が先過ぎたり、大雑把だと、目の前のことに集中しずらく

なりますね。

 

1年後に10㎏痩せるより1か月2㎏痩せるにした方が短期的で

目の前の行動にも集中しやすくなりますね。

 

④ 結果を記録する

 

僕もランニングやダイエットで行っています。

 

できるだけ、数字で記録を残すことで、日常で意識するようになり

習慣化に繋がります。

 

 

⑤ 結果が出たら、ご褒美をあげる

 

自分で自分が目指す結果を手に入れたら、ご褒美をあげることで

アウトプットが楽しくなりますね。

 

アウトプットを苦痛ではなく、快感にするために

自分で仕組みを作り、ゲーム感覚で楽しみたいです。

 

ランニングで自分とってきつい練習をした時は、

甘い物やビールを用意しています(笑)

 

4.まとめと今後の実践

 

アウトプット大全では、僕が紹介したほんの少しの内容以外にも、

80余りのアウトプット法が紹介されています。

 

実は、誰しもがアウトプットをして生きている。

ただ、その質と量と頻度の差が違っているだけだと感じました。

 

何気なく行っているアウトプットを日々の生活で少し意識し、

行動を変えることで、結果、現実が少しずつ変わり始める。

 

そんなチャレンジを僕自身もやってみようと思います。

 

そして、ブログで、書籍を紹介するということも

非常に効果的なアウトプットだと本書で紹介されています。

 

本書の中では、ブログを書く。健康管理をし、

記録に残す。1日の振り返りをする。

 

僕が、このブログを通じて、やり始めたことがアウトプット

トレーニングとして効果的だと紹介されていました。

 

僕自身、アウトプットが自分は苦手意識を持っていて、

その克服のために、このブログを始めたのですが、やり始めてよかったです。

 

是非、皆さんもどのようにアウトプットをスタートしたらよいか?

わからなければ、まずは、「ブログを始める」をお勧めします。

 

今後の僕の実践としては

 

①ノートに記録する。②アイデアやひらめきをメモする 

③TO DOリストを活用する を習慣化することに決めました。

 

ノートに記録するは、今までもやっていたのですが、書いたり、書かなかったり

目的意識や効果を理解せず、行っていました。

 

これからは1冊のノートに仕事・プライベート・読書感想などを1日1回以上は

書き、その中からブログのネタにもしていこうかと思います。

 

メモを取るは、小さなメモ用紙セットを購入しました。

 

ふと思ったこと、やってみたいと感じたこと、重要なことをすぐに書くための

メモ用紙です。

 

忘れないようにまずは、「手書き」で書き、その内容をノートにも反映させます。

 

最後にTO DO リストですが、これも今までやったことはありましたが

習慣化には至っていません。

 

1日、今日これをやるぞ!!ということを明確にしておかないと、

気分でやらなくなったり、先延ばしにするクセが僕にはあります。

 

本書で紹介されているシンプルなTODOリストを活用し、意識的に

自分のやることをコントロールできる日々を過ごしたいと思います。

 

この3つの取り組みを実践してみた結果、変化については

このブログでも紹介していきたいと思います。

 

学びを結果に変える「アウトプット大全」 樺沢 紫苑著

 

まだ、読んでいらっしゃらない方 アウトプットに興味があるけど

自分が何からしたらよいかわからない方は特にお勧めします。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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