ランニング 習慣化

ランニングで結果を出すための振り返りの重要性 4つの視点

今回は、ランニングで成果を出したい時の振り返りの重要性について

僕が感じていることをお伝えします。

 

僕は、普段研修講師の仕事もしていて、研修の中でも

振り返りを行うことがよくあります。

 

振り返りとは?

=現在まで取り組んできたことを

客観的に見直し、今後の行動に役立てること

 

振り返りは、成果を出すには重要だと言われています。

 

今回は、僕がランニングで、「なぜ振り返りを重要だと思っているのか?」

「どんなことを大切に振り返りをしているのか?」

 

4つの視点でお伝えしたいと思います。

 

①振り返りは心のメンテナンス ~FIのピットインと同じ~

皆さんは、F1をTVで見たことはありますか?

 

その時、猛スピードでピットを走っていたF1カーが

一旦立ち止まり、小休憩。

 

その間に車におかしい箇所がないか?チームメンバーが

チェックしたり、治したりしています。

 

F1は、どれだけ早く走れるか?が成果ですが、一見

ピットインタイムは、その為にはもったいない時間だと思いませんか?

 

それでも、ピットインタイムを使って、F1カーのメンテナンスを

するのは、それが結果的に成果に繋がるからですよね。

 

このF1におけるピットインは、本質的に「振り返り」と同じ

ことをしていると思います。

 

F1カーが、ピットインをせず、走り続けたら、車も運転している

レーサーも疲弊し、故障や事故に繋がる可能性が高いです。

 

一旦、立ち止まりますが、しっかり自分の状態を確認し

心と身体をメンテナンスすることで、良い状態でその後の行動を移すことが

できます。

 

 

②振り返りは、自分のノウハウの体系化になる  ~鍵は質問~

振り返りを行う上で、1人で行うにしろ、誰かと一緒に

行うにしろ、「質問」が重要です。

 

どんな「質問」を自分達に投げかけるか?で、考える内容や

返答する答えが変わってくるからです。

 

例えば、「この1か月のランニングでうまくいったことは?」と

いう質問なら、うまくいったことは何かな?と考えるでしょう。

 

一方で、「あなたのランニングで、うまくいっていないことは?」

という質問なら、うまくいっていないことを考えます。

 

僕は、振り返りの際、この「うまくいったこと」「うまくいっていないこと」

をバランスよく行うことを大事にしています。

 

日本人は、謙虚で真面目な人種ですから、質問を意識していないと

「ダメだったこと」「できていないこと」ばかり考えてしまうことがあります。

 

それも大事なことなのですが、できていないことばかり振り返ってしまうと

気分が暗くなり、「もうできない、無理かもしれない」という気持ちになります。

 

そうなると、結局、行動自体を止めてしまうこという結果に繋がります。

 

うまくいっていない、成果が出ていないと感じる時でも、振り返りでは

あえて、「うまくいったこと、できていることは?」を出すことを大切にしています。

 

これが、物事を継続するエネルギーになります。

 

又、うまくいったことは、自分自身の成功ノウハウになりますので

ブログで伝えたり、ノートにまとめたりします。

 

もし、自分と同じようなことで悩んだり、自分がそのことを

教える立場になった時には、実体験を基にしたノウハウを提供できます。

 

実は、誰でも自分の成功パターンやノウハウを持っているのに

それを振り返って、整理していないので、ノウハウにできていない人がいます。

 

そういう方の場合、「どうして、うまくいったのか?」を人に伝えることが

できませんし、自分自身、もう一回やってみて?と言われても再現できないことあります。

 

振り返りを行えば、自分独自のノウハウの体系化を行えます。

 

自分自身の為にも、自分と同じことに取り組んでいる人の為にも

おススメです。

 

又、うまくいかなかったことも、ノウハウになります。

 

「うまくいかない」ということが解ったということですから

そのやり方を止めたり、逆の方法を試すことで成果に繋がることが多いです。

 

 

③振り返りは、今後の効果的な行動へのヒントになる

そして、充分に「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」

を振り返ったら、最後はこれからどうするか?を考えます。

 

うまくいったことは、継続的に行うことが必要かもしれませんし

更に、新しいアイデアを付けくわえ、実行することもあります。

 

一方で、うまくいかなかったことも、その方法自体を止めたり

別の方法に変更することで、進んでいくこともあります。

 

一番よくないのは、このままのやり方を続けても成果に繋がらない

と解っているのに、やり続けてしまうこと。

 

僕も沢山経験がありますが、振り返りの時間を持っておかないと

このパターンに良くハマります。(笑)

 

そして、今後、アイデアが出たら、

具体的に何をどうやるか?決めます。

 

今後、どうするか?を考えた時、「ああしよう」「こうしよう」と

前向きなアイデアが沢山でることがあります。

 

それ自体は、素晴らしいことなのですが、あれも、これもだと

結局、どれもできず中途半端になることもあります。

 

新しく取り組むことは1つからでいので、無理せずできることを

やってみる。そして、今まで取り組んでうまくいっていることを継続する。

 

このような方向性で、取り組んでいくと、ちょうどよく実行できます。

 

④振り返りのスパンは、どのくらいで行うか?

僕はブログを始めて、「ランニング記録」を書くようになりました。

1日毎の振り返りをすることで、日々の小さな気づきや改善点があります。

 

振り返りのスパンは、

短い期間で、1日毎・1週間毎・1か月毎

 

長い期間で、3か月毎・6か月毎・1年

くらいの期間設定をして振り返りをすると良いと思っています。

 

日々の振り返りももちろん大事です。

 

一方で、中長期的にみた方向性や戦略を改善したい時、自分自身

のノウハウを整理したい時などは、3ヶ月~6か月の期間で振り返ります。

 

短期的な視点と中長期的な視点をどちらも持つことで

バランスの良い練習プランや柔軟な行動の修正も可能になると思っています。

 

まとめ

今回は、僕がなぜ、ランニングで成果を出すために振り返りを大事にしている

のか?そして、振り返りを行う上で大事にしていることをお伝えしました。

 

大事にしていることのポイントを整理すると

①振り返りの重要性を理解し、時間を取る

 

②うまくいかなかったことだけでなく、うまくいったことも振り返る

※自分の成功ノウハウを体系化することを想定する

 

③振り返った上でこれからどうするか?を考え、新しいことは1つから

実行してみる

 

④振り返りのスパンは、短期的(1日~)と中長期的なものを

バランスよく行う

 

この4つです。

 

次回、この4つの視点を基に、僕が2020年1月から始めたランニングの

6か月間の振り返りをブログ上で行いたいと思います。

 

前に進むことも大事ですが、時には一旦立ち止まり、今後の行動を

修正する。

 

ランニングも人生も時には振り返りをしながら、前に進んでいきたいと

思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

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