習慣化 NLP

「わかっちゃいるけどできない」ができるようになった 僕の早起き実践方法 5つのステップ

突然ですが、早起きがずっと苦手でした。

子供の頃から、学校に行くまでギリギリまで

寝ていて、しびれを切らした母親が

「早く起きろ!!」が目覚まし代わりの

生活です(笑)

 

1人暮らしを始めてからも、

会社になんとか間に合うような

時間まで寝て、目覚ましでなんとか起きて、

遅刻はせずセーフ。

そんな日々を送っていました。

 

社会人になって数年経つと、

どうも「早起き」することが

仕事の効率や人生の充実感を考えると

とても重要だと思うようになりました。

 

そして、早起きにチャレンジしようと思って

うまくできた日もあったのですが、

数日後には逆戻り。

ダイエットのリバウンドと同じ仕組みです。

一旦、変化しても、又元に戻ってしまう。

 

そんな自分を変えたかった。

早起きは、数ある僕の「わかっちゃいるけど、できない」

リストの中での永遠のテーマの1つだったのです。

 

そんな僕が、NLPやランニングとの出会いをきっかけに

再度、今年から早起きを実践し、

今のところ朝、5時台に起きるのが

当たり前になってきました。

 

NLPとの出会いの記事はこちら

「NLPとの出会いときっかけ」

ランニングをするようになったきっかけはこちら

ランニングが苦手だった僕が1歩踏み出せた5つの戦略

 

 

 

「気合や根性」ではなく、自然とできたのです。

そんな僕がどのように早起きを実践し、

習慣化していったのか?

5つのステップでご紹介します。

1.早起きに対するネガティブなイメージを言葉にし、客観視する

まずは、行動に移る前に僕自身の「早起き」に対するイメージを

言葉にしました。NLPでいうところのプログラムに気づく段階です。

僕の場合

「早起き=難しい・嫌」「早起き=苦しい」

「早起き=僕にはできない」などが出てきました。

 

プログラムは過去の体験×インパクト・回数で出来上がります。

40年の生活の中で、早起きに対して、極端にネガティブなイメージ

を持っていたことが解ります。

 

このようなイメージを持ったまま、行動を起こそうとしても

気合と根性で数日はできるかもしれませんが、

元に戻ってしまうのは、言うまでもありません。

 

わかっちゃいるけど、できないことの場合

その物事に対して、ネガティブな脳内イメージを

持っていることがほとんどで、

だからこそ、なかなかできないともいえます。

 

自分自身が、早起きに対してどんなイメージ(プログラム)を

持っているか?客観視することで、少し冷静に考えられるように

なりました。

 

早起きって、本当に難しいの?

どうして、早起きが苦手だと思うようになった?

いつから、そう思うようになったの?

など、NLPでいうところのメタモデルの質問を自分に投げかけて

いくことで、ネガティブな強い思い込みは緩んでいきます。

 

この思考(イメージ)を一旦フラットにすることが

(無理して、ポジティブにはしない)

行動を習慣化する第1歩には、とても重要だと思います。

 

僕はこのプロセスを自ら実践することで

早起きは、難しい面もあるけど、やり方次第では

うまくいくかもしれないくらいのイメージ

(プログラム)に変化していきました。

 

2.過去の早起き成功体験や例外を探す

次に行ったことは、過去の振り返りです。

僕は、過去の体験から、「早起き=難しい」「僕にはできない」と

強く思い込んでいたので、過去を振り返ると失敗体験が

当然多いわけです。

 

そこで、こんな質問を自分で自分に投げかけます。

・失敗は多かったかもしれないけど、うまくいったことはなかった?

・例外で早起きできた経験もあったんじゃないの?

 

そのように問いかけてみると、大きな発見があったのです。

あくまでも僕の場合ですが、

朝、早起きする理由がある日や朝早く起きて「やりたいこと」が

ある日というのは、実は早起きできていたのです。

 

逆にうまくいかない日は、早起きするのがいいことだから

なんとかして早起きしなきゃと思っているだけで、

早起きしたところで特に何もやることは決めていませんでした。

だから、一旦早く目が覚めても、「もう少し寝ちゃおう」と

思って、2度寝コースへまっしぐらだったのです(笑)

 

過去の成功体験があれば、あえて思い出してみることで

自分に合った早起きの方が見つかることがあります。

苦手意識が強いものは、成功体験なんて何もなかったと

思い込んでいることが多いので、イメージ(プログラム)

をほぐしてから

自分に問いかけてみることがよかったです。

ここまでは、実際の行動に移すための思考準備の段階です。

次からいよいよ行動に移していきます。

 

3.起きる時間の目安を決め、早起きした時に「やりたいこと」

  を書き出す/決める

 

まず、起きる時間を決めるのですが、僕の場合だと

7時30分に毎朝起きていましたが、理想は5時30分に

毎日起きれたら理想でした。

ただ、いきなり5時半を目指すのは、ハードルが高く感じた

ので、まずは6時30分(最低6時台に起きればOK)と

決めました。

 

人間の脳は、基本変化を嫌うと言われています。

特に急激な変化をしようとすると、無意識の抵抗に合い

結局、挫折に繋がりやすいとNLPから学びました。

なので、まずは、今までより30分~1時間早く起きること

6時台に起きる習慣を

身に付けることにしました。

 

そして、僕にとって大事だったのは、30分~1時間早起きした

時に何をするのか?(したいのか?)を

あらかじめ決めておくことです。

 

僕の場合、今年に入ってランニングを始めていましたから、

ランニング時間の確保という意味でも

朝の時間は有効でした。

毎日ではありませんが、30分~1時間、ウオーキング、ジョギング

ランニングを行うことにしました。

ランニングを行わない日は、

ストレッチや軽い筋トレ

読みたい本を読書する時間

仕事や趣味の向上に繋がるYOUTUBE動画の視聴

好きなアーティストの音楽を聴く時間

今日、やるべきことややりたいことを整理する時間

妻が妊娠中ということもあり、負担を軽くするために

洗濯や朝ご飯の準備など

を行うことにしました。

これらは、自分が朝、早起きしたら、やりたいことだった

ので、実際、やっているところをイメージすると

ワクワクするものでした。

どうしても日中や夜の時間には、やりずらいことだったからです。

(やると、寝る時間がどんどん遅くなる)

 

4.前日の夜(寝る前)が重要。起きる時間に合わせて

  今までよりも1~2時間早く寝る。

 

そして、寝る時間のコントロールも必要ですね。

僕の成功体験では、早起きできていた日は、ほぼ例外なく

いつもより早寝していました。

 

夜の時間は、なんとなく12時くらいまで起きていて、

ネットサーフィンをしたり、なんとなくつけた

TVを見ていて、夜更かしを繰り返していました。

これも、僕が早起きできない大きな理由の1つだったのです。

何かを始めようと思ったら、何かを捨てなければならない。

僕は、なんとなくネットサーフィンしたり、TVを

見る時間を捨てることを決めました。

 

そのために以下の仕組みを作りました。

・夜は、原則TVは、見ない。

(どうしても見たい番組は、録画し、朝や日中、時間のある時にみる)

・枕元に携帯を置かず、他の場所で充電でする。

(枕元に携帯を置いて寝ようとすると、ついついネットサーフィンをするから)

この2つを行うだけで、10時~11時の間には就寝できる日が

ほとんどになりました。(夜の会食があった場合が例外)

 

そして、寝る時には、目を閉じて、朝、早く起きた時

「明日、朝起きたら〇〇をしている」そんなワクワクしたイメージ

をしてから、後は何も考えずに寝ます。

 

5.完璧を目指さない(一週間のうち、半分以上できればOK)

  実際に早起きできた日は、自分に自分に「いいね」と伝える。

 

何か新しい行動、習慣を形成したい時に、最初から完璧を

目指そうとすると苦しいです。(特に僕の場合)

 

だから、始めた当初は、できない日があってもOKくらいに

思って始めました。

 

だから、早起きできた日があったら、「いいね」って自分に

伝えて、うまくいかない日があっても、「そういう日もあるよね」

「何か改善できることある?」って自分に問いかけながら

リラックスして取り組みました。

 

まとめ

ここまでの5つのステップをやることを意識し

うまくいかない日もあってOKという方針でゆるく行動し続けた結果

現在の僕は、休みの日でも5時台に起きてしまう。そんな日々に

なりました。

 

少しずつ、早起きできる日が増え、朝のやりたいことを行うことで

早起き=気持ちいい 早起き=楽しい 早起き=充実感がある

早起きに対して、そんなプログラムに書き換わったのです。

ですから、気合で早起きではなく、朝起きて歯を磨くのが当たり前の

ように、5時台に起きています。

 

僕が行った5ステップ

1.早起きに対するネガティブなイメージを言葉にし、客観視する

2.過去の早起き成功体験や例外を探す

3.起きる時間の目安を決め、早起きした時に「やりたいこと」
書き出す/決める

4.前日の夜(寝る前)が重要。

起きる時間に合わせて今までよりも1~2時間早く寝る

5.完璧を目指さない(一週間のうち、半分以上できればOK)
実際に早起きできた日は、自分に自分に「いいね」と伝える。

 

僕のノウハウが全ての人に当てはまるとは思いません。

僕に似た思考習慣、行動習慣がある方にはおすすめの方法ですから

是非、楽しみながらチャレンジしてもらえると嬉しいです。

 

細かい内容は、もちろん変わりますが、このステップの考え方

①苦手意識があるものに対するプログラムを言語化し、客観視する

②過去の成功体験がなかったか?探る

③成功体験を基に、自分でやれそうな仕組みを自分で作る

④完璧を目指さず、できる日を少しずつ増やしていく

は、違う分野の「わかっちゃいるけどできない」の克服にも

活用できると思います。

 

又、早起きとは違うテーマでの「悪習慣の克服」をテーマにした

実践ブログも書いてみたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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