ランニング NLP

ランニングが苦手だった僕が1歩踏み出せた5つの戦略

今回は、ランニングについて書きたいと思います。

頭ではやりたいと思っているけど、なかなかで行動

できないことってありますよね。

僕にとって、その1つがランニングでした。

 

そもそも、学生時代から長距離を走ることに抵抗があり、

ランニングは、とてもきつい運動のイメージがありました。

でも、社会人になって、運動不足だし、習慣になればいいんだけど

くらいにずっと思い続けて、40代になってしまいました。

 

そんな時、会社の同僚がランニングを始めていて、

去年の9月に気軽に

「よかったら、12月に10キロのマラソン大会に一緒に出てみない?」と

誘われたのです。

今までの僕だったら、「10キロも走れるわけないじゃん。やめとく」

とあっさり断っていたと思うのですが、なぜか、この時は

「やってみようかな」と思い

「うん、出てみようかな」と答えていたのです。

それから、12月の10キロマラソン大会に向け、ランニングをする

日々がスタートしました。

 

ちなみに、僕は、高校時代に5キロのマラソン大会があったかどうかの

記憶があいまいで、2キロ走るのでも辛いと感じる状態でした。

 

それから約9か月 昨年の12月に10キロのマラソン大会で完走し

2020年1月以降は、毎月200キロ以上を継続して走り、

フルマラソンでは、サブ4(4時間以内でゴールする)を目指しています。

去年の自分が今の自分を見たら、本当にびっくりする出来事です。

 

そんなランニングが大の苦手(でも、本当は習慣にしたい)だった僕が

どうやって、最初の1歩を踏み出し、10キロ以上走ることができる

ようになったのか?

 

 

ランニングが苦手だった僕が実践した1歩踏み出すための5つの戦略を

紹介します。

 

1.まずは、直近の目標(できるかもしれないこと)を1つ先に決めてしまう。

まずは、できるかどうかはわからないけど、遠い未来ではない

身近な目標を1つ決めました。

僕であれば、約3ヶ月後の

2019年12月に同僚と一緒に10キロのマラソン大会に

出場し、完走するでした。

これが、3年後、5年後の大会だとしたら、

期間として長すぎて、だらけてしまうので

3ヶ月くらいはちょうどよかったです。

そして、まず10キロを無事完走することを目標にしました。

これが、1時間を切ろうとか、同僚より早くとかそんな目標設定だと

私のこの時の状況だと、苦しくなって、日々のランニングも

億劫になってしまいます。

 

そもそも、10キロ走ること自体が未知の領域でイメージすらできないこと

でしたから、これ以上高い目標は私には当時厳しかったと思います。

3ヶ月後に10キロ完走する。このシンプルで直近の目標がベストでした。

 

2.まずは、短い距離から少しずつ、走る回数を増やす

目標が決まったら、練習の開始です。

私は、ランニングに対して、ネガティブなイメージを持っていました。

「ランニング=苦しいこと、身体がきついこと」という思い込みです。

この公式はNLPでいうところのランニングに対する私のプログラムでした。

NLPに関する紹介記事はこちら

「NLPとの出会いときっかけ」

 

ですから、私がランニングの練習を積極的に継続して行えるように

なるには、まず、このランニングに対するネガティブな思い込みを

変えることが重要でした。

そのためには、走っていてきつ過ぎない。これくらいだったら

楽に走れる。そんな距離から走り始めました。

私の場合、1キロから2キロ。

それでも初めて、2キロ走った時は翌日、筋肉痛になりました(笑)

そして、2キロ走ることさえもきつい日は、途中で歩きました。

歩いてでも、2キロは足を動かすことからスタートしたら、

週の3日~4日くらいは、走ることができたのです。

 

3.走るスピードは意識しない。歩くより少し早いくらいの

  ジョギングペースで走る

ランニングに苦手意識がある方にとって、距離と共に重要なのが

スピードです。ランニングを苦しいことと思ってしまうイメージ

を思い浮かべると、呼吸が苦しくなるシーンが想い浮かびませんか?

「心肺が苦しくなり、呼吸が粗くなるのに、長い距離を走らなければいけない」

私のランニングに対するネガティブな思い込みを具体的な言葉にすると

こんな表現だったのです。

 

ですから、まず、走ると言っても、ほとんど歩いているのと変わらないペースで

10分/キロくらいのペースで走りました。

このペースなら、1キロや2キロ走っても呼吸が苦しくなることはあまりありません。

ウオーキングよりも少し刺激のある運動で、終わった後、じわっと汗をかき気持ちいい

そんなペースだったのです。

短い距離をゆっくりのペースで無理なく走る。

ここから始めたことで、最初の1歩(初めて1か月~2か月)週3日⇒週4日程度

走れるようになりました。

この疲れない距離とスピードをあえて最初に意識して取り組むことで

私のプログラム「ランニング=苦しい」が「ランニング=気持ちいい」に

変化していったのです。

 

4.慣れてきたら、少しずつ距離を伸ばしていく

距離とスピードを無理せず、週に3日ほど走る時期を1か月ほど過ごして

いました。(2~3キロ走る日々)

12月末に10キロ完走を目指しているので、

走る距離を少しずつ増やしていく必要がありました。

とはいえ、一気に10キロ走るとなると私には大きな壁のように

感じる距離ですから、まずは11月の始めに5キロにチャレンジしました。

 

今でもそのシーンは覚えています。

スピードはもちろんゆっくりで5キロを45分くらいかけて走りました。

今だったら、10キロを走れる時間ですが、この時は、このペースでも

心肺が苦しくなり、汗がダラダラでました。

とはいえ、5キロを無事完走。今まで、走った記憶のない5キロを

完走できた充実感でいっぱいになりました。

 

やっと10キロの半分、5キロを走れるようになった。

次は、11月末に10キロをゆっくりでいいから走れるようになろう

そんなことを自分の心の中で決意し、実行していきました。

 

 

5.日々の小さな成功体験(できるようになったこと)

  をかみしめ、自分に「よくやってるね」とメッセージを送る

私がランニングをスタートして感じたのは、非常にメンタル(心)の

葛藤が起きる行為だということです。

1人でやっているから、やらないでおいても誰かに何か言われるわけではないし

疲れていたら、いつでも辞められる。でも達成したい目標もある。

心の中でやりたいけど、やりたくない。そんな2人の自分の葛藤が起きやすい

んですね。

そんな葛藤の乗り越え方を私はNLPでも色々と学んできましたので、

ランニングでどんどん実践していこうと思いました。

まず、初めはシンプルですが、「自分で自分を励ます。認める」です。

ランニング自体を本格的に行うのが初めての中、できるようになったことが

たくさんありました。

・週3日走ったこと。

・朝早く起きて、30分走ったこと

・身体がしんどくて、走るのをやめたかったけど、1キロだけ走ったこと

・スピードはゆっくりでも5キロや10キロを始めて完走できたこと

 

他のランナーから見れば、当たり前だったり、レベルの低いことでも

当時の私からみれば、できなかったことができた体験でした。

このような体験をした時、自分で自分に「よく頑張ってるね。すごいね」

と心の中で伝え続けました。

※基本、1人で練習しているので他の人は言ってくれない(笑)

そうすると、自分の心も満たされていき、

「ここまでできるようになったんだから、

今度は、もうちょっとやってみようかな~」

と前向きで積極的な気持ちになりやすいのです。

 

どうしても目標を設定すると、現状とのギャップで、今できていないこと

に焦点があたり、「できてないな。ダメだな」と自分を責めがちに

なりませんか? 現実を受け止めることは重要ですが、できていない

ことばかりに焦点を充てると、私の場合、「やっぱり自分にはできない」

となりやすく、辞めてしまうことが多いです。

そんな自分の心のクセを知っていたので、あえて、

できているところに注目しそこを自分で承認することで、

練習をし続けることができました。

 

そして、2019年12月末 初めての市民マラソンに参加し

10キロを1時間2分で完走できたのです。

私としては、初めてのマラソン大会出場で、あまりタイムは考えず

走りましたが、思ったより早く走れ、完走した時は、「できた~」という

達成感、充実感でいっぱいでした。

 

この達成感が、2020年はフルマラソンに挑戦してみよう。

そんな気持ちにさせてくれました。

 

まとめ

苦手意識があることだけど、本当はやってみたいことをスタート

するのって大変ですよね。

0⇒1にする。最初の1歩を踏みだすために

私がランニングを始めた当初に取り組んだことをお伝えしました。

1.まずは、直近の目標(できるかもしれないこと)を1つ先に決めてしまう。

2.まずは、短い距離から少しずつ、走る回数を増やす

3.走るスピードは意識しない。歩くより少し早いくらいの
  ジョギングペースで走る

4.慣れてきたら、少しずつ距離を伸ばしていく

5.日々の小さな成功体験(できるようになったこと)
  をかみしめ、自分に「よくやってるね」とメッセージを送る

 

私は、この5つの戦略を実行し、

「ランニング=苦しいこと」という印象・イメージが

「ランニング=気持ちいい、楽しい」という印象に変化しました。

NLPでいうとランニングという物事に対する「サブモダリティー」

が変化したということです。

 

やりたいのに、できないこと、苦手だけど本当はやりたいこと

を実践していく場合、気合と根性だけでなんとかしようとしても、

なかなか行動し続けることが難しいです。

まずは、苦手意識を払しょくし、無理なくやり続けられるそんな

自分なりの戦略を立ててみてはいかがでしょうか?

 

ランニングをやってみたかったけど、できていなかった

そんな方も是非、一緒にやってみましょう。

 

最後まで、読んで頂き、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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